2018年06月27日
瑞慶覧長方さん(元沖縄社会大衆党委員長)のことを「週刊女性」に書きました。
相変わらず毎日Facebookで発信し、ブログ更新滞りがちの渡瀬です。
遅ればせながら、緊急告知です。
週刊女性6月19日発売号(沖縄では6月23日発売!)の人間ドキュメントのページに、元沖縄社会大衆党委員長、元沖縄県議会議員、サボテン愛好家・農業者でもあり、瑞慶覧長敏・南城市長(元衆議院議員)の父としても知られる瑞慶覧長方さん(86歳)のことを書きました(56~61ページ)。
昨日(26日)の時点で東京などでは次の号が発売になりましたが、沖縄ではまだ掲載号発売中です(金曜日まで書店で入手可能なはず!)。
お陰さまで、この記事はご好評をいただいています。
ひとりでも多くの方に読んでいただきたく、ギリギリのご案内にはなりましたが、ブログでもお知らせすることにしました。
沖縄戦の地獄を生き延びた長方さんが、どんな思いで戦後を生き抜き、いま若い人たちに何を伝えたいと思っておられるか、微力ながら一所懸命書かせていただきました。
沖縄県民の皆様、ぜひ店頭で手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。
遅ればせながら、緊急告知です。
週刊女性6月19日発売号(沖縄では6月23日発売!)の人間ドキュメントのページに、元沖縄社会大衆党委員長、元沖縄県議会議員、サボテン愛好家・農業者でもあり、瑞慶覧長敏・南城市長(元衆議院議員)の父としても知られる瑞慶覧長方さん(86歳)のことを書きました(56~61ページ)。
昨日(26日)の時点で東京などでは次の号が発売になりましたが、沖縄ではまだ掲載号発売中です(金曜日まで書店で入手可能なはず!)。
お陰さまで、この記事はご好評をいただいています。
ひとりでも多くの方に読んでいただきたく、ギリギリのご案内にはなりましたが、ブログでもお知らせすることにしました。
沖縄戦の地獄を生き延びた長方さんが、どんな思いで戦後を生き抜き、いま若い人たちに何を伝えたいと思っておられるか、微力ながら一所懸命書かせていただきました。
沖縄県民の皆様、ぜひ店頭で手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。