渡瀬夏彦の「沖縄　チムワサワサ～　日記」

いやはや、失礼しました。

琉球新報の文化面でのコラム連載開始について、第1回は1月7日だから、読んでくださいね、と、7日の未明に書いてしまいました。
ちゃんとチェックしてくれた読者(友人・知人も含めて)の皆さん、誠に申し訳ありませんでした。

コラムの第1回は、本日1月8日だったようです。
お詫びして訂正させていただきます。

丁寧なメッセージで本日早朝に教えてくださった、てぃーだブロガー仲間の「あっきぃー」さん、さっそくお読みいただき、その上でのご指摘、大変ありがとうございました。

で、少し言い訳です。現在、沖縄を離れ東京にいるため、琉球新報の現物紙面をわたし自身確認できていないもどかしさがあります。
「あっきぃー」さんのメッセージに気づいたのは、たまたま、他の調べもののために例のネットカフェへ入って、ついでに当ブログへのメールを確認した、つい先ほどのことです。

腑に落ちないので、昨年末に琉球新報社の担当者からメールで送られてきた、コラム「落ち穂」の日程表をチェックしたら、やっぱり1月7日が、わたくし渡瀬の第1回になっております。

要するに、わたしが間違えたわけではなかったんですよね。今、担当者が新型インフルで会社を休んでしまっていることと、もしかしたら関係があるかもしれません。

いずれにしても、当ブログの読者の皆さんに、ご迷惑をかけぬよう以後気をつけます。

改めて、本日1月8日の琉球新報・文化面のコラム「落ち穂」、ご覧下されば幸いです。
タイトルは、『沖縄の底力①』です。よろしくお願いいたします。


ここから先は、琉球新報社へのお願いです。
「落ち穂」もぜひ、WEBで読めるようにしてください。じつは、別の連載コラム「南風」はWEBで読めるようになっているわけなので、ぜひすみやかに対処していただきたいと思います。
あまり内輪話はよろしくないかもしれませんが、わたしとしては、同時期連載開始の「南風」執筆の依頼をいただいたとき、「落ち穂」の先約があるから、とお断りした経緯があるので、なおさらコラム間の差別は、なくしていただきたいと思いますです(笑)。よろしくお願いしまっす!!

以上、取り急ぎのお詫び・訂正とお願いでした。