2010年12月13日
講談社MOOK「g2」(ジーツー)の記事は、WEBでも読めます!!
週が明けて、めずらしく複数の締め切りを同時にこなそうとしている渡瀬です。
ただいまコーヒーブレイクにつき、編集者の皆さん、ご寛容を。
琉球キングス・ファンの皆さんには、「狼少年的ブログ」と化してしまっていて、恐縮です。
きょうは、「お知らせ」後の改めての「お知らせ」です。
先日、興南・我喜屋優監督のことを、講談社MOOK『G2(g2・ジーツー)』に書いたとお知らせしました。→http://watanatsu.ti-da.net/e3188521.html
きょう、そのわたしの文章がWEBでも読めるのだということが、ようやくなんとなく理解できました(ちゃんと理解できてないのか? はい、その仕組みについて説明する自信はありません。すんません)。
まずは、講談社の次のアドレスを訪ねてみてください。
→http://g2.kodansha.co.jp/1771/1899/1900/1901.html
無料の会員登録をするだけで、読めるのです。
先週からWEBでの公開が始まっていて、いま第2回まで進んでいることが確認できました。
→http://g2.kodansha.co.jp/1771/1899/2185/2186.html
やはり、自分が書いた作品は、ひとりでも多くの方に読んでいただきたい。
それが物書きの本音であります。
たぶん、当ブログ読者の皆さんは、「わたしよりはWEBオンチでない方」がほとんどだと思うので、身近な方にもお知らせくだされば幸いです。
ゆたしくうにげーさびら。
追伸:
手元の「G2(g2)」の表紙を今眺め直していたら、小さい文字ですが、
「月刊現代後継
ノンフィクション
新機軸メディア」
と銘打たれているではありませんか。
「月刊現代」は、講談社が数年前に休刊にしてしまった良き雑誌でした。
多彩な執筆陣が、ノンフィクション作品を発表する場でした。
わたしも過去に、何度か執筆させてもらっています。
その「後継」にして、「新機軸メディア」の意味も、なんとなくわかった気がしました(おいおい、まだちゃんとわからんのかい? はい、すんません)。gがgendaiの頭文字らしいことだけは、かなりはっきり理解できました(笑)。
というわけで、時代は、紙の出版物から「新機軸メディア」へと移行しているらしいのでありました。
「我喜屋優 野球バカをつくらない指導哲学」、ぜひご一読を。
もちろんわたし以外の執筆者の興味深い作品も、WEBで読めます。
ではでは。
ただいまコーヒーブレイクにつき、編集者の皆さん、ご寛容を。
琉球キングス・ファンの皆さんには、「狼少年的ブログ」と化してしまっていて、恐縮です。
きょうは、「お知らせ」後の改めての「お知らせ」です。
先日、興南・我喜屋優監督のことを、講談社MOOK『G2(g2・ジーツー)』に書いたとお知らせしました。→http://watanatsu.ti-da.net/e3188521.html
きょう、そのわたしの文章がWEBでも読めるのだということが、ようやくなんとなく理解できました(ちゃんと理解できてないのか? はい、その仕組みについて説明する自信はありません。すんません)。
まずは、講談社の次のアドレスを訪ねてみてください。
→http://g2.kodansha.co.jp/1771/1899/1900/1901.html
無料の会員登録をするだけで、読めるのです。
先週からWEBでの公開が始まっていて、いま第2回まで進んでいることが確認できました。
→http://g2.kodansha.co.jp/1771/1899/2185/2186.html
やはり、自分が書いた作品は、ひとりでも多くの方に読んでいただきたい。
それが物書きの本音であります。
たぶん、当ブログ読者の皆さんは、「わたしよりはWEBオンチでない方」がほとんどだと思うので、身近な方にもお知らせくだされば幸いです。
ゆたしくうにげーさびら。
追伸:
手元の「G2(g2)」の表紙を今眺め直していたら、小さい文字ですが、
「月刊現代後継
ノンフィクション
新機軸メディア」
と銘打たれているではありませんか。
「月刊現代」は、講談社が数年前に休刊にしてしまった良き雑誌でした。
多彩な執筆陣が、ノンフィクション作品を発表する場でした。
わたしも過去に、何度か執筆させてもらっています。
その「後継」にして、「新機軸メディア」の意味も、なんとなくわかった気がしました(おいおい、まだちゃんとわからんのかい? はい、すんません)。gがgendaiの頭文字らしいことだけは、かなりはっきり理解できました(笑)。
というわけで、時代は、紙の出版物から「新機軸メディア」へと移行しているらしいのでありました。
「我喜屋優 野球バカをつくらない指導哲学」、ぜひご一読を。
もちろんわたし以外の執筆者の興味深い作品も、WEBで読めます。
ではでは。
Posted by watanatsu at 17:18
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